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仲が悪い犬2匹の散歩対策|安全に歩く方法とおすすめリード5選

多頭飼いの疑問

我が家と同じく、愛犬2人(匹)の多頭飼いをされてる皆さん。
「散歩が大変」と感じていませんか?

特に我が家の場合のように、兄弟犬同士の仲が悪いということ、
それに伴い引っ張り合いや喧嘩が起きる、
そしてリードの絡まりに発展することで、
わんこたちが楽しみにしている毎日の散歩が主とっては
逆にストレスになってしまう・・・なんて悲しい状況に陥ってしまうかもしれません。

それだけではなく安全面でも不安を感じる方は多いでしょう。

しかし多頭飼いの散歩はリードの選び方で大きく改善できるので
安心してください

ただし、仲が悪い犬同士では合わないリードもあるため注意は必要ですけれども。

この記事では、仲が悪い小型犬×2でも安全に散歩するための
おすすめのリードをわかりやすく解説
します。

※本記事の内容はあくまで個人の体験や調べた範囲でまとめたものです。
実際のご利用にあたって生じた問題等に保証はできませんので、
くれぐれもご自身の状況に応じてご判断いただき、自己責任でお願いいたします。

仲が悪い犬2匹の散歩が危険な理由

散歩はわんこたちにとって欠かせない毎日のルーティンですよね?
しかしその道にはさまざまな危険がはらんでいることも否めません。

引っ張り合いに巻き込まれ転ぶリスク

仲が悪い我が家のわんこたちは、
散歩が嬉しすぎるあまり、それぞれ行きたい方向へ引っ張りだすことも
多々あるんです。

そうなると、力まかせの引っ張り合いで、
負けた方が転倒してしまう・・・
なんていうことにもなりかねません。

もしくは、引っ張りに対応できずに、主自体が転びそうになったことも
何度か経験しました。

いずれもヒヤっとしてしまう瞬間です。

興奮のち喧嘩が勃発

また我が家の兄弟は仲が悪いのですが、
特に弟犬が兄犬に突然の暴挙に出ることも・・・。

そんなスイッチをお持ちの弟犬は、
散歩に行ける興奮と引っ張りなどのちょっとしたきっかけで
喧嘩に発展してしまうのです。

リードの絡まりにご注意

しかし最も筆者が危険だと感じたのは、
リードの絡まりでした。

自宅の敷地内だったものの、絡まりがきっかけで
引っ張る弟犬のリードが手から離れてしまって
懸命に猛ダッシュしたあの日を忘れることはないでしょう。

笑い話で済む間に、真剣に考えなくては・・・と思いました。

【結論】おすすめは「基本は別リード+状況で補助」

仲が悪いわんこ同士は同一リード(ダブルリード)での散歩は非推奨
と言えるでしょう。

よって1人ずつ別リード・別ハンドリングが基本になると思います。

仲が悪い場合、基本は1匹ずつ

American Kennel Club(AKC)を始め、多くの専門家が口をそろえて発言するのは、
複数のわんこを同時に散歩する際は、必ず個別にコントロールできる状態であることが
重要だとするものです。

例えば兄犬が何等かの状況で興奮状態に陥ってしまうと、
連られるように弟犬も興奮してしまうことが多々あります。

そうなった場合、同一のリードでは2人を引き離すことが困難なのです。
すると制御不能状態になり兼ねません。

だとすれば仲が悪いならなおさら基本は1人ずつ専用リード
用意することが望ましいと言えるでしょう。

2頭引きは条件付きでOK

仲が悪い犬同士の散歩では別リードが基本ですが、
一定の条件を満たす場合に限り2頭引きも可能かもしれません。

ただしこれは「例外」であり、安易に行うべき方法ではありません。

①犬同士の関係性が安定している場合
最も重要なのは犬同士の関係が安定しているかどうかです。
明らかな攻撃行動は言語道断ですが、お互いを過度に干渉しなくなっていること、
歩く際も一定の距離を保てているか?などを確認すると良いと思います。

②個別にコントロールが可能な場合
大前提としてどんな状況でも名前を呼べば反応する、
「マテ」などの指示を守れるなど、あくまで全員が個々に
コントロールできる状態
であることが必須条件になると思われます。

どちらにしても分離できる状態は確保しておく
もしも同一リードを試す場合は、人や他の家の犬が少ない時間や場所を
選び、短時間から、そしてすぐに引き上げられる状況で行うのが
望ましいと思います。

また1人ではなくサポートできる大人が居ると良いのではないでしょうか。

※同一リードは決して安全とは言い難く、関係性やトレーニングの状況などが
整っている場合にのみ限られる例外的な選択肢であることに変わりはありません。
過去であっても噛み合いの喧嘩があった、両者の間に敵意や恐怖心が芽生えている、
興奮しやすいタイプであるなどの場合はおすすめできません。

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仲が悪い犬向けリードの選び方

良いリードとは“便利な道具”ではなく、“事故を防ぐための装備”です。

軽くて操作しやすい(小型犬向け)

軽くて操作しやすいリードは、単に扱いやすいだけでなく、トラブル時の対応速度にも直結します。
特に複数頭を管理する場合は「軽さ」と「瞬時にコントロールできる構造」
を優先して選ぶことが重要です。

無駄な飾りなどがないシンプルなものも良いでしょう。

グリップ(滑りにくさ)は超重要

すっぽ抜けた・・・なんて悪夢を見ることもありました。
そんなことにならないためにも滑りにくさは超絶大切です。

ラバー・クッション付きなどが理想です。
さらに手に食い込まない形状だとなお良いでしょう。

サブハンドル付きはかなり有効

近距離で即制御できることはかなり有効になります。
他犬とのすれ違いや危険を回避する際に役立つでしょう。

何より「距離を一瞬で詰められる」ことが安全性を高めます。

絡まない構造(回転カン付きなど)は補助としてアリ

回転カン(スイベル)」付きは絡み防止としてはかなり有効です。
中央に360°回転する金具(スイベル)が付いていると、
犬が左右入れ替わってもリードがねじれないのが便利な点です。

こうした製品はわんこたちが交差しても自動的に回転して絡みを防ぐ設計に
なっていることが多いです。

しかしながら「絡まない」=「安全」とは言い切れません。
回転カン付きリードは、犬同士が入れ替わった際の“ねじれ”を防ぐ構造で、
絡まりにくさの面では有効です。
ただし安全性そのものを高めるものではないため、犬同士の関係性やコントロール状況を十分に考慮した上で使用する必要があります。

あくまでも安全なのは直ちに分離できるという状態だからです。

こんなリードの持ち方はNG

①リードの長さに余裕がありすぎる
リードを長く持ちすぎると交差しやすく、
引き離したい時などの反応も遅れがちです。

②片手で2本まとめる
ついついやりがちな方法が片手で2本持ちかもしれません。
しかしこれはコントロール不能に陥りやすいので注意です。

③伸縮リードの利用
これも長さの問題があります。
予測不能になりがちなことから反応が遅れるなどのリスクが
考えられます。

※複数頭の散歩で大切なのは「うまく歩くこと」ではなく、
「いつでもコントロールできる状態を保つこと」です。

その他の注意点

★伸縮リード(フレキシ)は操作が遅れるためおすすめではありません。
★ハンドルが太すぎる・重いものは疲労から操作ミスにつながるので注意。
★「軽い=弱い」ではなく、素材で選ぶのがポイントになります。

最適なリード選び/おすすめの5選

①Halti トレーニングドッグリード

長さや持ち方を柔軟に変えられるので短距離制御に向いています。
2点固定や一時的な2頭対応も可能と思われます。
トレーニング前提の設計で扱いやすさが段違いという印象です。

【レビューからのデメリット】
・構造はやや複雑でクリップが多く絡まりやすい。

【参考価格】
Amazon公式サイト¥4,643

②Julius-K9 スーパーグリップリード

操作性最強で近距離コントロールに向いています。
強力な滑り止めとハンドルで確実に制御できるプロ向けモデルと思われます。

ラバー加工で滑りにくいので、すっぽ抜け防止が期待できます。
引きが強い犬でも安定していて、構造もシンプルなので判断も遅れません。

【レビューからのデメリット】
・グリップが強い分手が疲れやすいので軽さ重視の2本もちには不向き。

③Ruffwear Switchbak リード

軽量で多用途、手持ち・肩掛けなど柔軟に使える高機能モデルです。
軽くて疲れにくいので長時間の2本持ちでも操作しやすい。
そして 構造がシンプルで扱いやすいのが特徴です。

【レビューからみるデメリット】
・多機能な反面扱いに迷いが生じるなど難点もアリ。

ちょっとお高めの理由は2頭別リード運用に対する相性の良さですです!

④Rabbitgoo ドッグリード(ダブルハンドル)

サブハンドル付きで瞬時に距離調整できるコントロール重視モデルです。
メイン+サブハンドルで距離調整が一瞬でできちゃう。
さらにクッション付きで手が痛くなりにくいので初心者でも扱いやすい設計となっています。

「咄嗟の引き寄せ」が必要な場面に強いのもメリットです。

【レビューからみるデメリット】
・ダブルハンドル機能に慣れないうちは逆に扱いにくいかも。

【参考価格】
・Rabbitgoo ¥2,187

⑤コスパ重視ならナイロン製スリップリード(軽量タイプ)

最低限でOK、コスパ重視派なら、
軽量でシンプル、余計な機構がないため反応速度が速いベーシックモデルがおススメ。

とにかく軽い&シンプルなので判断が遅れにくい。
そして予備・トレーニング用にも便利です。

【レビューからみるデメリット】
・強く引くと気道や頸部への負担が心配。

【参考価格】
Amazon公式サイト(オンライン)¥805
楽天市場 – ぺんぎんや¥1,687+送料

商品ごとの比較

特徴Halti トレーニングリード¥2,865•Redpost Equestrian + その他Julius-K9 グリップリード¥1,809•Amazon公式サイト + その他Ruffwear Switchbak¥8,300•Yahoo!ショッピング – andg Dog&OutdoorRabbitgoo ダブルハンドル¥2,187•Rabbitgooスリップリード¥805•Amazon公式サイト + その他
操作性
軽さ
グリップ力
トレーニング向き
初心者向き
安全性(問題犬)

まとめ

★もしも仲が悪いなら散歩では、「一緒に歩かせる工夫」よりも
まず安全に個別コントロールできる状態を作ることが最優先。

★なので基本は1人(頭)ずつ別リード

★常に飼い主がそれぞれの子の動きを確実に制御できる距離と体制を保つ

★ダブルリードや2頭引きは、関係性やトレーニングが十分に安定している場合
に限った例外的な選択肢。
少しでも不安がある場合は無理に同時散歩を行わない判断が安全です。

リード選びで大切なこと
軽くてシンプルであること
短めに持てて即座に操作できること
★滑りにくいグリップやサブハンドルなどで瞬間的な制御ができることなど

★スイベル(回転カン)などの絡み防止機能は補助として有効。
しかしそれ自体が安全性を保証するものではありません。

また、どれほど良いリードを選んでも、最終的に安全性を左右するのは道具ではなく
主の「扱い方」です。

それぞれの子の位置を固定したり、予兆の段階で距離を調整したり、
常にすぐ分離できる状態を維持することがトラブル防止につながります。

仲が悪い犬の散歩は「うまく歩かせること」ではなく、
問題が起きない状態を維持すること」が大切でしょう。

安全を最優先に、仲が悪いなら無理に一緒にしない。
上手にリードを使うことで安全性を保つなどして、
愛犬たちとの楽しいひと時を過ごしたいですね!

我が家も日々悪銭苦闘中です。
一緒に頑張りましょう★

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